ランテンガ島Dココナツラグーンに宿泊される方は
決して南の島のリゾートと思はないほうが良いです
マレーシアの田舎に行くと思ったほうが「現地での気持ちが楽です 🙂 」
ファインファミリーは事前調査済で綺麗な海さえあればというう気持ちで行ったので
パットしない玄関（門）
EAST側のビーチ
到着・出発もシュノケリングツアー・ダイビングもこの桟橋から船に乗ります
レセプションです、EAST棟にあって。まったく派手さがない 田舎のホテルって感じです
ホテルにはここでしかテレビがなくWifiもここでしか繋がらないので WEST棟に宿泊した我が家は
ネットしたくなったら４分ほど丘越えを歩きました（良い運動です）
我が家が滞在した日は ものすごく蒸し暑かったです
パラオでもバリでも昼間は暑いけど、朝晩は涼しいんですが ここは暑かった(;´･ω･)
いつもこんなに蒸し暑いのかな？？？
インドネシアの焼き畑スモッグで 晴れているのに空が白いです
レセプションから見た海です↑
お部屋です、飾り気のない部屋ですが 清潔にしてあります
滞在中ベッドメイキング・掃除は一度もなく バスタオルは一日に一度夕刻に交換してくれます
バスタブ無く・シャワーは固定式で水量弱く（特に夕刻）嫁は困っていました
赤ちゃん連れにはバスタブあるか・シャワーはホース付きで無いと洗いにくいです
（奈々美も広大も、お魚を見る箱メガネを桶代わりのして シャワーしてました）
初日にお湯が出なく何度も直してもらったり、一度 茶色い水が出てきてビックリしました
「雨水を貯めて使ってると思うので、絶対に飲むのはやめましょう」
（田舎なのでしかたないと思えば大丈夫です）
ヘアドライヤーも無いので持参しましょう（レセプションには貸出用ありました）
カーテンを開けると この景色！！
テラスから星を見ながらビール飲んで・波の音を聞きながら寝ることができます
ファミリールームなので メゾネットに二階にも２ベッドがあります
冷蔵庫はありますが、
TVなく、ネットなく「現実逃避できます」
４日間スマホから離れて家族でお話ししてのんびりできます
（携帯の電波は部屋にもきていました）
蚊を心配していたのですが
虫よけ・どこでも蚊取りが効いたのか 誰も刺されることなく
蚊もほとんど見なかったです
次はビーチチェック
滞在中１・２日目まで 波が少し高く濁ったましたが
３日目からは波静かで クリアーな海になりました
砂は真っ白で片栗粉みたいにサラサラです
でも、海は珊瑚の欠片があって素足では痛いので マリンシューズは必要です
WEST棟のレストランとビーチBAR
南の島の雰囲気が出ています
ビーチもガーデンも毎朝 掃除して綺麗にしてありました
Ｄココナツホテル もう少しムードのでる置物や花など飾っていたらリゾート感が増すのに、
飾りがないから凄く殺風景なんです（もったいないな～日本人スタッフ雇ったらいいのに）
ゲストはeast・west合わせても４０人ほどで
欧米からアジアまで多国籍です、日本人は我が家だけでした。
WEST棟のレストラン
ファインファミリーはフルボードで申し込んだので３食昼寝付きです
朝昼晩７～８種類からのビユッフェで毎回 違うのが用意されています
最初に見たとき、「これだけ！！少な～！！」思ったんですが
ここの 食事がかなり美味しくてカレー・チキン・ナシゴレン・パスタ・野菜炒め・フルーツ（スイカ・パイナップル）バナナケーキ
「満足・満腹」になりました
味では今までの海外では １・２位です
日本食大好き・お米が大好きな広大には 香辛料の強い物は食べられず
そんなときは、持参したレトルトカレーやインスタントうどん・フリカケでクリアーしました
（でも予想よりはマレー料理食べてました）
アラカルトメニューも多く
かなりボリュームあって ものすごく美味しそうでした
滞在中 片言の日本語ができるネパール人のスタッフさんには、お世話になりました「ありがとう～」
レストランには常にWATERサーバーとお湯があるので
ペットボトルあれば 水は買わなくてもいつでも補給できます
島に渡るまでに ペットボトルは持っておきましょう
次は 島でのアクティビティです
つづく・・・
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